どんな朝も、とびきり明るい透明肌へ。
「発色」の頂点を極めた、ミルク下地。
ヌーディモアの歴史は、この1品から始まりました。デリケートな肌に寄り添いながら多幸感溢れる仕上がりは、花嫁メイクとしても一世を風靡。母娘2代でのご愛用も多い、25年を超えるロングセラーです。
海外ファンデが主流だった当時、日本人の肌で発色・質感を発揮させるために開発に着手。スチール撮影の現場での「発色向上」ニーズに特化した製品は、その基本設計を守りながら、最新の製法技術によって進化を続けています。
1:完全無欠のセカンドスキン
メイクを含め、付着物を常に排除しようと働く「肌の排出機能」に着目し、素肌への親和性を追求。肌組成を再現した疑似皮膚ベースが、「第二の皮膚(セカンドスキン)」として肌を同化、自然な自上がりと快適な塗り心地を両立しました。
2:自然光をフラッシュへ
光球体パウダーが、多方向からの光を集約し、レフ板効果を発揮。自然光(100w)の下でも、強い撮影用のライティング(200w)のごとく充分な光源を取り込み、肌をトーンアップします。
3:ファンデの色は、自由に遊べる
“血流ピンク+和性イエロー”の独自調色で、白浮きさせずに素肌をマスキング。自肌色を活かしながら、ファンデ色を正しく鮮やかに発色させます。洋服を着替えるように、自由にファンデ色を楽しめます。
4:下地で仕上げる、リアル素肌感
今では珍しいハイカバー設計が、下地だけで済ませたいニーズにジャストフィット。これ1品で「まるで、もともと素肌がキレイな人」のように仕上がると、ノーファンデ派からの支持を集めています。
HOW TO セカンドスキン
体温で伸縮した後、形状を記憶してフィットするため、手で軽く練り溶かしてから塗布します。
(STEP1)
手の甲にパール粒2つ分を出します。
(STEP2)
5回程度、クルクルと指で練り溶かします。
(STEP3)
3本の指の腹でスタンプするように顔にのばし、外側に向けてのばします。
下地屋ならではのブレンド使い
ヌーディモアの下地は、色と質感、たった2種しかありません。「少アイテム多バリエーション」という撮影現場での使い勝手から、混ぜて使うことで、無限のアレンジができる設計となっています。
▼単品使い▼部分使い
理想の仕上がりに合わせて選択。気になる部分だけに重ねても、素肌との境目がなく、極自然に馴染みます。
▼ブレンド使い
プロの下地テクニックから生まれた活用術。季節の変化やニュアンスの気分に合わせ、自在にコントロールできます。
【基本ブレンドは1:1】
「混合肌」「ゆらぎ肌」向けのベストバランス。カテゴライズしにくい複雑な肌でも、艶とマットが調和した、リアルな健康肌を再現します。
〈容量〉30g
〈全成分〉水、シクロペンタシロキサン、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エチルヘキサン酸セチル、BG、ペンチレングリコール、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジメチコン、グリセリン、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)、ネオペンタン酸イソデシル、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、硫酸Mg、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、フェノキシエタノール、ミリストイルメチルアミノプロピオン酸ヘキシルデシル、ジステアルジモニウムヘクトライト、メチルパラベン、クエン酸Na、マンゴー種子油、ビオサッカリドガム-1、加水分解ヒアルロン酸、トコフェロール、ワイルドタイムエキス、マヨラナ葉エキス、酸化チタン、タルク、マイカ、硫酸Ba、水酸化AI、ハイドロゲンジメチコン、ステアロイルグルタミン酸2Na、イソステアリン酸、酸化鉄
〈日本製〉