瞬時にエアパウダー化、究極のマット肌へ。
「質感」の維持を極めた、ゲル下地。
「これがないと外に出れない、絶対に廃盤にしないで!」と、脂性肌ユーザーさまから圧倒的なリピート率。「秒速で肌質を変える」仕上がりと「15時間」のキープ力は、舞台・スポーツ・エクササイズなど、各界のプロからの信頼も厚い個性派下地です。
海外ファンデが主流だった当時、「日本人の肌では色や質感が正しく再現できない」というアーティストの声から開発に着手。ムービー撮影の現場での「質感維持」ニーズに特化した製品は、その基本設計を守りながら、最新の製法技術によって進化を続けています。
1:完全無欠のセカンドスキン
メイクを含め、付着物を常に排除しようと働く「肌の排出機能」に着目し、素肌への親和性を追求。肌組成を再現した疑似皮膚ベースが、「第二の皮膚(セカンドスキン)」として肌を同化、自然な自上がりと快適な塗り心地を両立しました。
2:エアテクノロジー搭載
空気誘導ゲルが、肌上で瞬時にパウダー化し密着し、水分油分をコントロール。一般的な皮脂用下地のツッパリ感と凹凸用下地の毛穴落ちを解消。ストレスフリー&テクニック不要で、頑固な質感悩みを長時間カバーします。
3:ファンデの色は、自由に遊べる
“血流ベージュ+和性イエロー”の独自調色で、白浮きさせずに素肌をマスキング。自肌色を活かしながら、ファンデ色を正しく鮮やかに発色させます。洋服を着替えるように、自由にファンデ色を楽しめます。
4:下地で仕上げる、リアル素肌感
今では珍しいハイカバー設計が、下地だけで済ませたいニーズにジャストフィット。これ1品で「まるで、もともと素肌がキレイな人」のように仕上がると、ノーファンデ派からの支持を集めています。
HOW TO セカンドスキン
体温で伸縮した後、形状を記憶してフィットするため、手で軽く練り溶かしてから塗布します。
(STEP1)
手の甲にパール粒2つ分を出します。
(STEP2)
5回程度、クルクルと指で練り溶かします。
(STEP3)
3本の指の腹でスタンプするように顔にのばし、外側に向けてのばします。
下地屋ならではのブレンド使い
ヌーディモアの下地は、色と質感、たった2種しかありません。「少アイテム多バリエーション」という撮影現場での使い勝手から、混ぜて使うことで、無限のアレンジができる設計となっています。
▼単品使い▼部分使い
理想の仕上がりに合わせて選択。気になる部分だけに重ねても、素肌との境目がなく、極自然に馴染みます。
▼ブレンド使い
プロの下地テクニックから生まれた活用術。季節の変化やニュアンスの気分に合わせ、自在にコントロールできます。
【基本ブレンドは1:1】
「混合肌」「ゆらぎ肌」向けのベストバランス。カテゴライズしにくい複雑な肌でも、艶とマットが調和した、リアルな健康肌を再現します。
〈容量〉30g
〈全成分〉水、ジメチコン、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、BG、ステアリルジメチコン、塩化Na、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、フェノキシエタノール、(ジメチコン/フェニルビニルジメチコン)クロスポリマー、トコフェロール、香料、ビタミンA油、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、安息香酸アルキル(C12‐15)、スクワラン、グルコシルヘスペリジン、パルミトイルヘキサペプチド-12、PEG‐10アブラナ種子ステロール、セラミド2、トリベヘニン、ヒアルロン酸Na、メマツヨイグサ種子エキス、酸化亜鉛、酸化チタン、タルク、酸化鉄、水酸化AI、ポリメタクリル酸メチル、シリカ、マイカ、ハイドロゲンジメチコン、メチコン
〈日本製〉