「肝活」が、わたしを変える。

「腸活」より「肝活」美人は。肝臓でつくられる。

肝臓の働きを高める「肝活」でエネルギーの根源「代謝」と「解毒」を活性化。体機能がベースアップすることで、運動・食事・スキンケアなど、日々の努力を効率よくサポートします。

肝臓は、「美の製造工場」

幾千もの酵素を使って「代謝」と「解毒」を担う肝臓。実は女性にとって、とても重要な臓器なのです。

肝機能
「代謝」脂肪・糖・タンパク質などを分解し、エネルギーに再合成。
「解毒」体外から摂取した有害物質を無害な物質に変換。
エネルギー活動の根源「代謝」と「解毒」が活性化すると体機能がベースアップ!!
ヘルスケアも!スキンケアも!「肝活」で、うれしい変化いっぱい!

美人は「肝臓」でつくられる!

1.もちろんダイエット! 1日の消費カロリーの「70%を占める基礎代謝。その最大消費部位は「筋肉」ではなく「肝臓」なのです。「基礎代謝」「体脂肪」
基礎代謝の内訳 「筋トレ」より「肝トレ」
2.デトックスで、朝スッキリ! 疲労物質の解毒が促進され、目覚めスイッチON。慢性疲労にサヨナラ、疲れにくくアクティブな体質に。「疲労」「むくみ」
3.溢れる、幸せホルモン♪ 自律神経のバランスを整えるセロトニン(幸せホルモン)。肝臓は、その元となる物質を代謝し、脳や腸へ運びます。「自律神経」「うつ」
4.フェムケアで、ごきげん♡ 女性ホルモンの過不足を調整し、血中バランスを安定化。季節の変わり目・低気圧・加齢にも、もう、ゆらがない!「女性ホルモン」「PMS」
5.美肌・美白 黒色メラニンをスムーズに排出、白色メラニンの増殖を高め、透明感を取り戻す。「くすみ」「肌荒れ」
6.ヘアケア 毛母細胞を活性化し、髪の原料を増産。頭皮の血流も高め、艶とボリュームをアップ。「育毛」「発毛」
7.睡眠の質 メラトニン(睡眠ホルモン)の増産をサポートし、深い睡眠へとスムーズに誘導。「不眠」「快眠」
8.免疫アップ 肝臓には免疫システムの司令塔(クッパー細胞)が多く存在し、ビタミンD合成にも関与。「バリア機能」「冷え性」

「腸活」より「肝活」現代女性のマスターケア

今や、日本人の3人に1人が肝機能異常と言われています。もともと、女性は男性より肝臓ダメージに弱く、女性にこそ肝活が必要なのです。

現代女性に急増「肝臓疲労」現代の働く女性の日常は、肝臓疲労の要因に溢れているのです。「ストレス」「過労・睡眠不足」「運動不足」「外食・飲酒」 + 低糖質食・ダイエット たんぱく質の代謝に膨大なエネルギーが必要。さらに、極端な糖質制限によって肝臓内に中性脂肪を溜め込む「ダイエット脂肪肝」も、女性に急増しています。サプリメントの乱用 肝臓が分解するには、普通の食品以上に大きな負荷が。さらに、使いきれなかった栄養素が溜まると、肝臓での解毒処理が間に合わなくなり、機能低下に繋がります。
栄養のちょい足しで、肝臓美人に

肝活の始め方

肝活の基本は「食事」「運動」「睡眠」。しかし、今すぐ生活習慣の改善は難しいのが現実。ならば、肝臓の働きを高める栄養素を、いつもの食事にちょい足し。特に、夕食時に意識すれば、夜間の肝機能を集中的にバックアップし、短い睡眠でも、最大限の肝活効果を得られます。

肝機能を高める食材

  • アボカド
  • チョコレート
  • ブロッコリー
  • 柑橘
  • ナッツ
  • パクチー
  • ニンニク
  • オリーブオイル
その中でも

世界が注目するスーパーフードがウコン(ターメリック)

アーユルヴェーダや漢方では、太古から生薬として珍重されてきたスパイス。その主要成分が、肝機能を高めるポリフェノール「クルクミン」。欧米では、アンチエイジング成分として一般的で、様々な治療や予防に応用されています。

ケアしたいのに、負担になる?

肝活サプリの選び方

1.肝臓に負担を掛けない 一般の肝臓サプリ・医薬品には、有用成分が「合成物」「抽出物」で配合されています。自然の食物とはかけ離れた組成のため、長期服用では、逆に肝臓疲労の原因にも。
2.自然含有で高クルクミン 天然のウコン末は、品種や生育状況、加工方法によって、クルクミンの含有量や活性が全く異なります。だからこそ、素材のクオリティコントロールが、サプリの品質を大きく左右します。
3.ホールフード発想 素材をまるごと粉砕&タブレット化することで、食物繊維・ビタミン・ミネラルなど、天然の栄養素のシナジー作用も。サプリと言うより、むしろ、「ドライ野菜」の感覚の製品がオススメです。
「合成物」「抽出物」「添加物」
20th Anniversary

すべては、ベースづくり

「日本初の下地専門ブランド」ヌーディモアは、「美のベースづくり」という哲学から、すべてのアイテムを「下地の一環」として開発しています。
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