2種の下地に、すべてを込めて

2つの撮影現場から生まれた、2種の下地

発色と質感を追求したベストな剤形に、
肌づくりのすべてを凝縮しました。

日本初の下地専門ブランド

海外製品が主流だった1998年、「日本人の肌では、ファンデの色と質感が正しく再現されない」という
アーティストの声から、下地に着目。
疑似皮膚ベースの「どんなファンデも着こなす」国産下地が誕生しました。

メイクは、下地が8割

「肌を仕上げ、メイクを変える」下地こそが主役です。

メイクにおける下地の割合 80%

スキンケアともメイクアップとも異なる独立したステップとして開発。下地の本質機能に特化することで、ファンデ・肌質を問わず、仕上がりを左右する存在感を発揮します。

カバーバランスは、「下地でしっかり、ファンデは薄く」。ファンデの発色と質感を肌へ同化させ、「メイク上手な人」から「もともと素肌がキレイな人」へと引き上げます。

肌づくりは、キャンバスづくり

下地ステップは、キャンバスの地塗り。

画家は、直接キャンバスには描きません。
まずは地塗剤を塗って表面コンディションを整える、「地塗り」は
作品の仕上がりを左右する不可欠なステップです。

地塗りの効果

  • 目地をつぶし、絵具ののびを滑らかにする
  • 地色を調整し、絵具の発色を高める
  • 絵具の吸い込みを防ぎ、質感を維持する
  • 絵具を密着させ、作品の保存性を高める

脱・下地ジプシー

リピート率82%、この出逢いは一生モノ。

本質機能だけを追求する稀有な下地は、親子二代の愛用者も多いロングセラーヘ。
2種の組み合わせも可能、仕上りの精度を無限に高めていきます。

スチール撮影から誕生「発色の頂点」を極めたミルク

透明感・艶・血色
ブライトンカラー
商品イメージ
ブライトンカラー
(ミルク下地)
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ムービー撮影から誕生「質感の維持」を極めたゲル

毛穴・崩れ・ハリ
ビューティーヴェール
商品イメージ
ビューティーヴェール
(ゲル下地)
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完全無欠のセカンドスキン

メイクをのせるには不向き。ヌーディモアの下地は「第二の素肌」を形成し、メイクに最適なキャンバスへと整えます。 「排出器官」である肌は、メイクをのせるには不向き。ヌーディモアの下地は「第二の素肌」を形成し、メイクに最適なキャンバスへと整えます。

専門ブランドとして常に研究・改良を重ね「1.凹凸補正、2.色補正、3.代謝吸収、4.運動吸収」の4機能を高いレベルで完全網羅します

セカンドスキン設計

肌組成を再現した疑似皮膚ベースが、「第二の素肌」として肌へ同化。肌表面を再構成し、仕上がりをコントロールします。

組織バランスと処方バランス

肌を欺く親和層

メイクを含め、付着物を常に排除しようと働く、「肌の排出機能」に着目。異物として感知されない親和層を形成し、メイクを効果的に繋ぎ留めます。

疑似皮膚層を形成し混ざらない、浸透しない。

セカンドスキン設計

肌組成を再現した疑似皮膚ベースが、「第二の素肌」として肌へ同化。肌表面を再構成し、仕上がりをコントロールします。

組織バランスと処方バランス

肌を欺く親和層

メイクを含め、付着物を常に排除しようと働く、「肌の排出機能」に着目。異物として感知されない親和層を形成し、メイクを効果的に繋ぎ留めます。

疑似皮膚層を形成し混ざらない、浸透しない。

※メイクアップ効果

HOW TO USE

「少アイテム多バリエーション」という撮影現場での使い勝手から、2種を組み合わせることで、多様なアレンジができる設計となっています。

部分使い
(ブライトンカラー)ブライトンカラー

「くすみ」部分

「乾燥」部分

部分使いイメージ

目元

口元

部分使い
(ビューティーヴェール)ビューティーヴェール

「テカリ」部分

「毛穴」部分

部分使いイメージ

Tゾーン

小鼻・頬

ブレンド使い

2種を混ぜて顔全体へ

2種を混ぜて顔全体へ

ブレンド量の目安

ロングセラーで、色褪せない。

日本人の肌でも、鮮やかな発色・狙い通りの質感を。アーティス卜の理想に応え「海外ファンデのための国産下地」を開発したのが、ヌーディモアの始まりでした。
トレンドやテクニックは時代と共に移り変わっても、メイクの大原則は「肌づくり」。変わらぬ感動がある、それこそが専門ブランドとしての価値の証明です。

ブライトンカラー(ミルク下地)

ブライトンカラー
(ミルク下地)

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ビューティーヴェール(ゲル下地))

ビューティー
ヴェール
(ゲル下地)

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