「代謝」は、私をリニューアルする。

「代謝」がいい人は・・・

1.太りにくく、痩せやすい 2.たくさん食べれる、たくさん動ける 3.疲れにくく、回復が早い 4.グッスリ眠れる、スッキリ起きれる 5.朝のヤル気スイッチ、瞬時にオン 6.風邪をひかない、すぐ治る 7.いつでも肌に、透明感・艶・ハリ 8.PMSや更年期の自覚がない 9.季節や天気にゆるがない 10.フットワーク軽く、若々しい印象 11.いつまでも、アクティブでポジティブ

WHAT IS 代謝?

「代謝」とは

成長・生理活動、体温の維持、栄養の分解など、常に体を再生し、最新版の状態へと更新するためのシステム。その中でも、美と健康に深く関わるのが「基礎代謝」と「新陳代謝」です。

基礎代謝:安静時のカロリー消費効率 新陳代謝:細胞の生まれ変わりサイクル

女性の代謝は、下がりやすい

女性は男性より代謝が低い傾向にあり、10代をピークに、40代から急激に落ちていきます。

エネルギーの消費量グラフ
そもそも代謝が活発な組織量が少ないため女性は男性より代謝が低い! 代謝低下の要因□内臓機能の低下□筋肉量の減少□生活習慣(食事・運動・睡眠)の乱れ□過度なダイエット□ストレス・自律神経の乱れ□ホルモンの減少(成長ホルモン・女性ホルモン)□低体温・低血圧□外的ダメージ(紫外線・添加物・汚染物質)

代謝アップは、女性にこそ必要

代謝が下がると、肌や髪の再生サイクル(ターンオーバー)も一気に低下。女性ホルモンの生成にも関わるため、代謝アップは、一生涯における「美の下地」とも言えるのです。

肌のターンオーバー年代別グラフ

代謝システムは、いつでも再起動できる

着目すべきは「エネルギー出力」。エネルギー生産力と循環力を高めることで、眠った代謝システムを効率的に再起動させることが可能です。

代謝を高めるブースター習慣

運動、入浴、そして”エネルギー出力”を上げる栄養素の摂取が、代謝のブースター(起爆剤)になると言われています。

1.運動 2.入浴 3.食事

代謝に関与する栄養素

唐辛子 にんにく 生姜 黒酢

その中でも

消化力が弱い日本人には胃から代謝を上げる和漢

代謝スイッチをオンするのが、飲食物との最初の接点である胃。しかし、日本人は世界的にも胃が虚弱。サプリやスーパーフードをうまくエネルギー化できない場合も。

胃は湿気が苦手 島国日本では慢性的な負荷が。日々のストレス 生活の乱れで胃はさらにダメージ

そこで珍重されてきたのが、スパイス系の和漢素材。気血水の動きを活性化させると同時に、消化器の働きをサポートしてくれる頼もしい栄養素です。

日本人は、上げにくい?

代謝サプリのポイント

1.エネルギーの入り口から 2.”部分”ではなく”全体” 3.起爆チャンスを逃さない

ブースター習慣で眠った代謝をスイッチオン!

エネルギー出力をUP!
2大代謝をUP!

低代謝による諸症状を一括ベースアップ!

ダイエット・冷え性・慢性疲労・フェムケア・自律神経・免疫・美肌、美髪・メンタルヘルス・睡眠の質

代謝アップのチャンスは、日常の様々なシーンに。無理せず続けられるブースター習慣を取り入れてみましょう!

20th Anniversary

すべては、ベースづくり

「日本初の下地専門ブランド」ヌーディモアは、「美のベースづくり」という哲学から、すべてのアイテムを「下地の一環」として開発しています。
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